メッタさんの雑記【元DTM日記(全く関係ないネタもあるけド)】

音楽関連のブログのはずですが全く関係ない記事が多数です。

躁鬱の世界観をリアルに教えます

ハイ、

まず結構重い記事だと思いますので

閲覧注意

入れときます。

OK?

まず、仕事関係のイザコザが続き、

ストレスが溜まり続けると徐々に発症していきます。

厄介なことに

実感している時はほぼ手遅れだということです。

結局退社したところからの世界観を書き記しておきますね。

 

まず鬱状態から

 

とにかく身体が重く、何もやる気が起こらない。

 

ネットで自分に当てはまる中傷や皮肉コメントを見て病む。

 

外に出て楽しげにしている同世代の人を見て、劣等感を感じて病む。

 

早くなんとかしなければの精神で頑張ってみるものの、逆に悪化してしまう。

 

特殊ケースとして普段は普通だが、

仕事場みたいな雰囲気の環境に来ると一気に調子が悪くなる。

そして、後悔する。

 

で、躁状態

 

あれ?もしかしていけるんじゃね?と感じ、バリバリと活動的になる。

 

活動的になったのは良いものの、言葉遣いや態度が乱暴になる、

 

イライラしやすくなり、集中しているときに声をかけられたりすると、声を荒げてキレる。

 

一度キレたら、抑えきれなくなりパニックになる。

 

金使いがとても荒くなる、無駄な物を買ってしまう。

 

躁が強ければ強いほど、なんらかのきっかけで鬱になった場合、一気にどん底に落ちる。

 

といった感じ。

また、被害妄想なども出てくる場合があります。

嫉妬心からの悪業をしてしまうこともある。

 

正直言ってね、

もう辛いのなんのだよ。

完全には治らないらしいのでその負の往復が永遠と繰り返すと思うときっついわぁ。

まぁ絶対死なんけどね。

これだけは決意してる。

躁鬱をはじめ精神疾患というものは

一度発症したら逃れられない鎖

と思うと良いです。

あと躁鬱の場合

YouTuberになるのはやめた方が良いです。

これだけは断言する。

YouTubeは定期更新が第一である。

悪口コメントによって症状が悪化する可能性があるよ。

 

なんで躁鬱の方はコメント禁止にしてブログで食っていけば良いんじゃないかな。

ブログだけではなく、自分の特技でも稼ぐと良いね。

3年経ってもなお完治してない僕は今でも辛いときが訪れます。

家族に申し訳なく思い、苦しんで苦しんで、自分を情け無く思っちゃうときもしばしば。

でも負けずコツコツと何かに努力を注ぎ込めば、

その成果が実るかもしれない。

と思いたい。

 

色々苦しい世の中だけど、こんな自分でも生きていられる世の中であることはまだまだ幸せなんだよね。

病んでても、生きてられること自体が素晴らしいことだと。

 

色々感情的になって書き殴って色々と脱線しちゃいましたがそこはお得意のご愛嬌ということで許してネ。

 

まぁゆっくりと生きていきましょうや!

んじゃ。