躁鬱の症状が軽くなってきたという話
お疲れ様です。
先週ほどから躁鬱の鬱の波が襲ってきて寝込む日々が多かったのですが、今日は比較的楽なのでこの記事を書き込む余裕ができています。
躁鬱とは双極性障害とも呼ばれる障害で精神障害というものになります。
鬱とはまた違った長い間苦しむ精神疾患です(もちろん鬱も
数ヶ月のパターンで躁状態と鬱状態が交互に入れ替わると考えてくださるとわかりやすいと思います。
自分の場合、今ぐらいの寒い時期に鬱状態になることが多いのですが、割と冬頃に調子が悪くなる方は結構多いとのこと・・・。
比較的楽になる方法は休むこと、といっても難しいですよね。
躁鬱のことをあまり理解していない人にある程度説明しても理解されにくいと思います。
だからこその辛さっていうのが精神病です。
鬱気味の時はどの分野であれ、回復するまで休むことを強くおすすめします。
仕事以外の創作活動もです。
気分が悪いと少なからず作品にも影響というのは現れてきます。
成長とはまた違った変化です。
しんどいと思ったら息抜きしましょうね。
あと、風呂やマッサージなどで疲れを癒すのも効果的です。
ただ休むのではなく、体の疲れを取る行動を起こすのも重要ですね。
自然を観に行くのも原始的だけど良い行動だと思います。
ただ、やけ食いには気をつけましょうね・・・。
色々難しいけれど、病気と仲良くすると考えると楽になれると思います。
治そうと焦るとむしろ悪化してしまうので受け入れてうまく付き合うってのが近道だったりもするのです。
こんな記事ですが、参考になれば幸いです。
んじゃ。