メッタさんの雑記【元DTM日記(全く関係ないネタもあるけド)】

音楽関連のブログのはずですが全く関係ない記事が多数です。

2022 DTM向きのWindowsノートパソコンを厳選してみた

明けましておめでとうございます。

一応不定期ながらも更新しているこの存在感の薄いブログでも毎日閲覧されていることに驚いております。

テキトーにまあまあ的確な記事をこれからも書き記していこうと思うからよろしくお願いします。

 

さて、今年初の記事は

2022年版DTM向きのノートPCを紹介する

って記事です。

抑えていくポイントとしては

 

1.Core i5 Ryzen5 以上、メモリ16GB

2.無駄な機能なし、シンプル

3.HD以上

 

この3点で絞っていきます。

まず一つ目は

RyzenですがフルHD並みで16GB、512SSDなど値段を考えるとバランスの良いスペックです。

オーケストラ音源ゴリゴリ使うわけではなくエレクトロ音楽ぐらいなら全然使えると思います。

こちらは多少重さと幅をとりますがコスパは先程のより格段に良いです。

個人的にはかなりおすすめしたい一品ですね。

Intelモデルだとこの機種がおすすめです。

やはりソフトの安定性ではIntelは抜群です。

ゲーミングと書いてあるけどビジネスと汎用なんで

派手に光らないと思います。

GPUもそれなりなんで動画編集する余裕もあるかもね。

その分重いのがネック。

価格は少し張りますが圧倒的信頼が欲しいならMicrosoftsurfaceが1番です。

余計な機能もなく、シンプルでデザインも良い、

EDMなら余裕で作れるでしょう。

 

CPUよりメモリが重要

DTMは実は生楽器音源、空間系エフェクトをゴリゴリに使わない限りそこまでCPUは使いません。

大量のプラグインDAWの中で起動するのでメモリの方が重要になっていきます。

ストレージもメモリ程ではないが可能なら多めに取っておきたい。

外付けという手もありますが多少手間がかかるのでやはり多少余裕を持たした方が長期的に見て快適に使える結果になるでしょう。

んじゃ。