Powerbeats ProとAirPods Proの両方を使った感想をテキトーに
最近何を血迷ったのか、ブログの更新頻度が多い私メッタさんです。
いやー、意外とネタって見つかるもんですねー。
さて、そんなどうでもいいことは置いておいて…。
iPhoneユーザーならワイヤレスイヤホンはW1かH1チップ搭載のイヤホンの真価を発揮させることができます。
完全ワイヤレスとして無印AirPods、AirPods Pro、Powerbeats Proがありますが今回はProと名が付く2製品を使ってみた感想とかをだらだらと書いて行こうと思う。
まー結論から言ってしまうと
過激なスポーツをしない、とにかくミニマルに納めたい人は問答無用でAirPods Pro。
音質は別系統ですがどちらもいい音質なのです。
以下それぞれの音質の感想
AirPods Pro…透明感溢れるフラット音質、低音が心地良い
Powerbeats Pro…元気溢れるドンシャリ音質、無理やり感のないエッジな低音
って感じです。
装着感は
AirPods Proは完全ワイヤレスの中でも素晴らしく気持ちのいいつけ心地です。
でもお世辞にも落ちにくいとは言えないです。
激しいスポーツにはちょっと怖いかって感じ
一方Powerbeats Proの方はまさに正反対、
つけ心地はあまり良くないがフックが付いているので些細なことでは落ちない。
アクティブに動いても大丈夫!って感じ
それでノイズキャンセリング機能についてですがAirPods Proにしか搭載されていないので、そこをよく考えて選ぶと良いでしょうね。
まぁbeatsの方はスポーツ用特化型だからない方が良いかもしれんね…。
それで…
ハイ、そーです。
ケースの大きさ比較画像です。
beatsのケースはシェルカバーをつけているので本体は写真よりひとまわり小さくなります。
といってもケースの中にAirPods Proのケースが丸ごと入るぐらいの差ですよ?
これが一番の差だといっても過言ではない💧
しかもこれで両方共合計再生時間24時間ぐらいだからね。
イヤホン単体はAirPods Proは4.5時間でPowerbeats Proは8時間とかなり差はあるけど。
あとワイヤレス充電はbeatsの方は搭載しておりません。
…もしかしたらワイヤレス充電ができるケースが出てくるかもしれんけど
もうbeatsの方はいっそのことカラビナ付きシェルカバーをつけてバッグやベルトにぶら下げた方が良いと思っちゃうぐらいでかいの。
こーゆーの。
ただデザインに関してはbeatsの方がカッコいいと思う。
物理音量ボタンがついてるのもbeatsの良い所。
そこはもう好みよ、うん。
だいたいこんなもんっすね。
最後に言っておきますが
最終的に自分が本当に欲しい!と思った方を先に購入するのが吉です。
どちらもとても良い製品なので比べるポイントを最後にまとめると
1ケースの大きさ、ワイヤレス充電ができるか
2ノイズキャンセリングを選ぶかボタンの多さを選ぶか
3フラットかドンシャリどちらの音質が好みか
です。
なんかすげー不安になる記事だけど大丈夫なのかい?
あっそうだ。
この間新曲公開したのでよかったら聴いてみてネ(
んじゃ。
ようやくAirPods Proが届いたので色々とレビューごっこします。
今週のお題「クリスマス」
クリスマスのちょっと前にAppleから早いクリスマスプレゼントが来ました。
今更のAirPods Proのレビューいっちゃいますね。
まずなんでケースに落書きしてんのって思われるけど実は刻印サービスを依頼してました。
名前をローマ字で書き込まれてるんでモザイクをせざるを得ないメンドーな感じになってしまいました。
しかも致命的に
保護ケース付けたら無意味になってしまうこと。
イタイっ!これは痛い…!
まーでも刻印してもらってなんだかんだ愛着沸いてるので後悔はしてないけどね…。
あ、まずは装着感。
自分の場合は音質より装着感を優先するタイプなのでまず先に、
一応カナル型ですが適したサイズのイヤーピースではめた場合は無印AirPodsと同じようなつけ心地です。
カナル型ではあるんですが不快感は全くありません。
なのでつけ心地は最高です。
それでノイズキャンセル機能についてですが…
beatsのヘッドホンで体験しているので比較するとですな
もはや圧倒的差、
驚きはAirPods Proの方がデカい。
やばいですねこれ。
イヤホンのノイズキャンセルの体感はヘッドホンとはまた違った感じ。
そして操作の際に棒の部分を握るんですが流石Apple、実際にはクリッとしてないのに耳にクリッと音がしてちゃんと反応を示してる。
しかもその音がリアルなのよ。
雰囲気的にAppleの有線イヤホン、EarPodsのコントローラーを押したあの感覚に非常に近い。
説明書を読むまでもなく操作を理解したので分かりやすさも合格💮
それで音質の方ですが、
無印AirPodsの音質をリッチに仕上げたような音。
電子音楽で流れるSub Bassの音色がロマンチックに鳴りちょっと感動…
Powerbeats Proと比較するとですがあちらはドンシャリ系で上手い具合に調整された迫力ある音質で無印AirPodsは低音が優しいフラット気味な音質なんだけど。
その無印AirPodsの音質をワンランクリッチに仕上げたって感じ。
高音は乾砂のようなサラサラな感じでシャリではない。
それよりも個人的に低音のリッチな響きが忘れられん。
恐らくFuture Bassとかにめっちゃ映えると思う。
それか低音をならす弦楽器の音とかも気持ち良く聴けると思う。
まー簡単にまとめるとだな…
低音の鳴り方に惚れた!ってことです…。
一度お試しあれ…買う前にApple Storeみたいなところで体験すると良いかも。
んじゃ。
【レビューごっこ】SoundPEATS Truengine SE 低音控えめクリアな音質って感じやね
この間TrueCapsuleを購入したばっかですが調子に乗ってSoundPEATS製の完全ワイヤレスイヤホンを買っちゃいました!
今回はデュアルドライバの魅力に惹かれて購入したTruengine SEって奴。
ちょっと前にクラウドファンディングでTruengine 2となるものが話題になりましたね。
まぁ…今現在は終了していますが。
恐らくAmazonで売られると思うので今回のSEはその廉価版になりそうです。
YouTubeで検索しても2はあってもSEはそんなにないので俺がレビューしてやるよ。
ほんじゃ実物をー
今回のSEは全面的に滑り止め加工されていてThe プラスチック感は感じず、シックな感じでかっこいいね。
それでこのイヤホンの最大の目玉はこれっす!
デュアルドライバです。
中身が透明なのはめっちゃかっこいいですね。
イヤホン自体も滑り止め加工されており、つまめやすいとは思う。
ちなMicroUSBです、2の方はTypeCでオプションでワイヤレス充電対応のケースがついてるのでそこら辺は注意した方が良いですね。
まずはつけ心地ですが耳の奥深くに差し込むタイプでは無さそうなのでそういうイヤホンに慣れてる方は違和感を感じると思う。
ちなみにPowerbeats Proも普通のカナル型とは違ったつけ心地なのです🙇♂️
それで音質の方はというとー
低音はCapsuleやTrueFree+と比べると控えめ、
しかしデュアルドライバの効果なのかそれらより鮮明に聴こえ、透明感を感じる。
Popミュージックに合いそうな傾向の音質だと思います。
Dubstepとかの重低音ゴリゴリの曲を聴くならCapsuleやTrueFree+の方が迫力があるのでそちらの方が良いと思う。
Truengine SEは透明感のあるフラットな音質で長時間作業しながら聴くのに適してると思いました。
ストリーミングのプレイリストやラジオとかに真価を発揮するかもねー。
格安ワイヤレスイヤホンの巨匠ともいえるSoundPEATS、
個人的には初期不良も少なく好感的な印象です。
パッケージも豪華になっているので相当愛されているなーと感じます。
これからも応援したい企業ですね!
んじゃこの辺で終わらせます。
スランプ気味ですが一曲を作ることができました。
— メッタ - Metta (@Metta_489) 2019年12月18日
ダークな感じのDubstepです!
評価してくれると嬉しいなー😂
フルは下のリンクのYouTubeから!https://t.co/gjzHVJ3in6#音楽 #DTM pic.twitter.com/ylelMHrMez
んじゃ。
新曲とかストリーミング配信とか色々伝えたい
どうも!
AirPods Proが発送されてワクワクが止まりません。
いやーあの小ささでどこまでの実力を自分に披露してくれるのか楽しみでたまりません!
あっ、話がずれましたね・・・。
今回は最近公開した曲の一部を公開します。
つべこべ言わずにささっと紹介すっぞ!
Metta - Magic Tablet [Trapstep Hybrid Trap]
まずはこちら。
Trapstepって奴ですね。
個人的に808の音ってめっちゃエモいと思うんすよ(
サブベースとはまた違った味を見出してくれます。
Metta - Power of Hydrogen [Techno Dubstep]
前にも記事で晒したものだね。
水々しいワブルベースを作りたかったので水素の力です。
さて、実際水素の力は感じるんでしょうか。
水素(ry
Drumstepですね。
途中パワーエリアと叫んでるっぽいシンセが流れます。
パワースポットは知っててもパワーエリアってなんでしょう(
今のところの最新作でございます。
これは割といい雰囲気出してると自画自賛してたりする。
虚言者の腹黒さが滲み出てるような無機質で悪い曲調です。
感情的な悪さと無機質な悪さって全然違うよね〜。
前者はデスメタルが合いそう。
Metta - Artificial God [HER Release]
Metta - Kernel Panic [HER Release]
あとHERにも数曲提供しました!
僕以外にも様々なアーティストが素敵で素晴らしい楽曲を配信していますよ〜、
気になる方は是非チェックしてみてくださいね。
最後にストリーミングから2つのEPとシングルが配信されました!
アジアン楽器の魅了に染まれ!
んじゃ。
ここらでブレイク、突然ですがSoundPEATSのTrue Capsuleのレビューをします。
※画像はあまり貼らないスタイルなので写真で調べたい方は他の方のブログの方が参考になりやすいかもです。
風邪を食らってキツいです。
そんなことはどうでも良く、SoundPEATSのTrue Capsuleを購入したので遠慮なくレビューします。
前に購入したTrue Free+とも比較するね。
まず装着面では
僕の耳の形状の場合、Capsuleの方が痛くならない。
音質の前にこっちの方が重要だと思ったので先に。
Freeは後になって耳が痛くなってきてしんどくなるんすよ。
それと比べてCapsuleは優しいつけ心地で長時間経っても痛くなりにくいですね。
AirPods系のカナル型のイヤホンはつけ心地が良いのが多いのかもね。
A●kerの奴もそうだったし(壊れたけど
で、肝心の音質はというとですね。
Freeと比べて
優しい高音の聴きやすい丸みを帯びた音質
ですね。
Freeの方はドライでカリッとした音質ですがCapsuleの方は比べてウェットで優しい音です。
個人的に808ベースやサブベースが強い静かなTrap系統の曲とかに合いそうな感じです。
派手な曲の場合はTrue Free+の方が合うかもね。
低音はどちらも似たような感じでした。
それと気になったのが
True Free+のケースの方が役50gでCapsuleの方は47gだが、持った感じはCapsuleの方が重く感じたこと。
これにはちょっと驚いた。
まぁだからなんだって感じだけど。
それでちょっとアレって思ったことは
Capsuleはタッチ操作なんだけど
操作するたびにピッと鳴る。
再生停止の際や全ての操作で鳴るっぽい。
自分は特に気にならないが気になると思う人は少なからずいるかな?
それとロットむらの可能性もあるけど
曲戻しをイヤホン側で操作すると一時的にL側が途切れる。
L側で操作するからだろうけどちょっと気になりますね。
ただ、全体的に満足なイヤホンですな。
長時間付けてても痛くならないのが非常にでかい。
良い音質でも耳が痛くなると良く聴こえなくなっちゃうからね。
んーこんなもんかねー。
んじゃ。
水素の力が溢れる曲を作りました。
https://www.dailymotion.com/video/x7p0q5d
昨日新曲を公開しました。
ちょっと前に流行った水素の力を感じるようなテクノとダブステップの組み合わせです。
エナジー感じますよね?
ただの水でも一日2リットルぐらい飲むとデトックス効果があって健康に良いみたいでっせ。
毎日水の代わりにジュース!って人は是非試してみてくださいね。
んじゃ、ちょっと短いけどとりあえずこれで終わらせる。
んじゃ。
Dailymotionにも一部の曲をUPしました
ただの告知ですがどもどもどーもくんです。
MTAメッタです。
先ほどの本当のさっきなんだけどDailymotionにも数個動画を出しておきましたので載せておきますね。
最新の曲です。
ぶっとい808ベースのTrapstepです。
YouTubeの影に隠れがちですが、使いやすくて良いですね〜。
んじゃ。