最近の楽曲です
お久しぶりです。
こんなブログでも定期的にアクセスがあることに驚いております。
そんなわけで最近の楽曲を紹介していこうと思います。
Metta489 - White Moon [Drumstep Dubstep Music] - YouTube
一応最新曲です。
ちょっと前まではトランス物を連発していたんだけど今度はドラムンベースにハマっております。
今作っているものはトランスなんですけどね。
それでこれが最新のアルバムです。
YouTubeの収益よりストリーミングで聴いて貰った方が入るので是非こちらで聴いてくださると嬉しいです。
今回からまた頑張っていこうと思いますのでよろしくお願いします。
んじゃ。
TikTokでよく聴くジャンル不明のエレクトロミュージック
お久しぶりです。
中々更新できなくてすみません。
TikTokとかで使われるmeme系の動画によく使われるEDMっぽい曲が数多くあるのですがそういうジャンル不明のエレクトロ音楽を載せておきます。
比較的東南アジアのユーザーが作曲したものが多いみたいです。
បទក្លឹប Dj So Porg Official | Non-stop - Remix | កក្រើកដី បទវៃឡើង | bt vei laeng - YouTube
🎵REMIX🎭: 🎇🎃 NonStoP VIP fly 2019🎃🎇(( Vai lerng 2020))🎇🎑 - YouTube
🎵REMIX🎭: 🎇🎃 NonStoP VIP fly 2022🎃🎇(( Vai lerng 2022))🎇🎑 - YouTube
ឃើញត្រង់ណា | ថាបងចាស់ Remix ភ្លេងញាក់ ហ៊ីបហប់ | DJ So Porg official - YouTube
【ワイヤレスイヤホン】SOUNDPEATS Mini Pro 長期レビュー コスパはかなり高い
お久しぶりです。
不定期かつ、更新頻度が低いこのブログですが
アクセス数が微増していて驚くばかりです。
本当にありがとうございます。
さて、今回はsoundpeatsのMini Proを少し前に入手してしばらく使ってみた感想をトラックメーカー視点で書き記していこうと思います。
まずパッケージですが今までのsoundpeatsと違って、Apple味のあるスコスコ感を味わえる箱となってまして開封するときに良い物を買ったと感じさせます。
ケースは無印Miniよりはほんの少し大きいですが、AirPods Proとほぼ同じ大きさに保てているのは良いですね。
サードパーティ製のイヤーピースをつけるスペースはあります。
ノイキャン、外音取り込みは5000円クラスでは充分以上の性能ですがノイキャンの関しての風切り音がやや気になります。
操作感は良好ですがノイキャン、外音取り込み等の操作の際の長押し時間が若干長いのが気になります。
音質はというとかなりスッキリした音、
程よく低音が味付けされており、現代曲に凄くマッチしています。
味付けがそこまで強くはないため、迫力のある音を楽しみたい人はJPRiDEのmodel J ANCがおすすめです。
現在Androidのみアプリ対応で後にiOSにも対応される予定とのことですがアプリに関してはもう少ししっかりしてほしい感は否めません。
全体的にかなりコストパフォーマンスが高く、とりあえずこれ買えばOKが通用するほど高品質な一台です。
特に機能より音質有線派の方にとってはうってつけの製品になるでしょう。
んじゃ。
曲が垢抜けないのはドラムがくっきり聞こえないから説
お久しぶりです。
最近ふと思っていることは
垢抜けた曲とはなにかということです。
曲に垢抜けという表現は適切かはわかりませんがもっさりとしてドラムがくっきりしていない曲が垢抜けていない曲だと思っています。
垢抜けた曲は主に
ドラムがくっきりしていて前に出ている。
クリアに聞こえる
の二点だと思っています。
クリアさはEQで各トラックの聞こえない低音などをカットする。
ドラムはベースなどの低音パートにサイドチェインを掛けてキックやスネアに重ならないようにする。
などで実現できると思われます。
中低域の音の譲り合いが大切です。
【ワイヤレスヘッドホン レビュー】Oneodio Pro-C 唯一無二の50mmドライバーのワイヤレスヘッドホン
今回はこちらのヘッドホンを紹介します。
イヤホンのSoundPeatsならこちらはヘッドホンのOneodioと言ったところでしょうか。
最近はやや高価な商品も作っているそう。
んでこのPro-Cの最大の特徴は50mmドライバーを搭載しているってところ。
少なくともこの価格帯では唯一無二の特徴と言っても過言ではない。
元はモニターヘッドホンのPro-10をワイヤレス化したものです。
音質はというとやはり低音が凄まじく良い。
イコライザーで無理やり上げたようなイヤホンの低音ではなく、自然でウェットな低音です。
高音も刺さる感じではなく聴きやすい音作りです。
音の広さも同じ価格のイヤホンよりは広いですがヘッドホンとしては普通かもしれません。
解像度は少し良いぐらいでそこまで良いとは感じませんでした。
つけ心地はあまり良くないかもしれません。
自分の場合はしばらく付けると顎が痛くなりました。
頭の大きい人は気をつけた方が良いでしょう。
5000円のワイヤレスヘッドホンで音質を求めるならこれ一択と言っても良いです。
やはり50mmドライバーの恩恵は強いですね。
んじゃ。
作業用BGMにコンパクトワイヤレススピーカーを導入すると幸せになれる
お久しぶりです。
近年コロナ禍などで室内生活が増える中、オーディオ製品が売れているようです。
最近はLo-fi Musicを作業用BGMとして人気が出ているみたいですね。
スマホ直接流してもいいけどコンパクトなワイヤレススピーカーを一台所持すると、楽しい気分になれるかもしれません。
小さいから音質悪そうと思う人もいると思いますが作業用BGMとして流す場合、そこまで高音質なスピーカーを使う必要性はないと思います。
音質が良すぎると、かえって集中できなくなる場合があるのです。
今回は見た目も良いコンパクトなスピーカーをいくつか晒していこうと思うよ。
デザインも好評のあるソニーは重低音モデルも展開しており、
サイズの割に低音が出る機種も数種類出しています。
机にちょこんと置いて映えるものもあるので好みのものを探してみてね。
最近のAnkerはデザインがかなり良くなってきています。
安価ながら多機能で安心と実績が欲しいならこれ一択と言っていいかもしれません。
とはいえ、ブランドにもこだわりたい人はJBLなんかもおすすめです。
安価で高音質を常に目指しているSOUNDPEATSもおすすめです、
イヤホンのイメージが強いですが、近年はスピーカーやヘッドホンにも手を出しつつあります。
良いライフスタイルを過ごしてみてくださいね、
んじゃ。